施工例  戸建てリフォーム014  【TDYリモデルスマイル作品コンテスト2019 審査員奨励賞受賞】

   
     
 
コンセプト
「健康で心地よいご夫婦の住まい」

邦楽の先生をされ同居されていたお母様が他界され、ご夫婦だけの生活になったことを機に
一階をリフォームをしました。

北側に独立していたキッチンは、寒くて暗く、使いにくい空間でした。
独立していたキッチンの壁を撤去し、
リビングに隣接した和室も合わせて、広いLDKになりました。
シンクは、ご相談当初からのご希望であった「対面型」ダイニング向きに配置したので
台所仕事をしながら、ご家族やご来客と会話がはずみます。
大人数で集まっても同じ空間にいられるようになり、以前よりもお客様が増えたそうです。

邦楽をたしなまれるお施主様のイメージから、随所に和を感じるコーディネートにしました。
ブルーグレイのアクセントクロスと縦格子の引き戸は、お施主様のお気に入りです。

以前台所台所だった場所にパントリーを作りました。
ストック食材や日用品、分別ゴミなどは、
パントリーに収納できるので、キッチンはスッキリ片付きます。
パントリーは、キッチン側と廊下側と、出入り口が2か所あるので
買い物から帰宅してそのままパントリーに向かえるようにしました。
勝手口の前の廊下は物置になっていましたが、
土間の一部に床を増張して廊下にすることで、
キッチンを中心に回遊する動線を実現しました。

奥様もストレスが少なくなり、キッチンに立つのが楽しくなりました。

キッチンカウンターの下に、頻繁に使う調味料など
細々とした小物を収納するスペースを造作しました。
カウンターの上がすっきりと片付き、奥様も大満足です。

築50年の古い家の臭いが気になったので、
床下全面に「調湿木炭」を敷き詰めました。
爽やかな空気に包まれた心地よいお部屋になりました。

冬の寒さ対策として
ダイニング・リビングには、床暖房を設置して暖かに過ごせるようにしました。

リビングにした和室は、下がり壁をとり、天井を洋室の高さに合わせました。
押入れは、扉を木製にして洋室になじむようにし、
和室に立てかけたり置いていた和楽器数張は
押入れ内部を造作して納めることができました。

和室の床の間だったところは、市松模様のアクセントクロスを張り
電話FAXなどを置ける収納付きの空間にしました。
 
   
   TDYリモデルスマイル作品コンテスト 審査員奨励賞受賞  
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